2021年01月07日

血しぶき祭

本を一気に読む癖がついているらしく、一日にずんずか読んでしまい、図書館から借りた本をまず読み終えまして。

 森晶麿 『黒猫と歩む白日のラビリンス』
「黒猫」と呼ばれている美学専門の大学教授と、付き人による謎解きシリーズの7冊目。書き下ろし短篇集。

で。
次からは以下の、昨年末に友人Tから借りた文庫本2冊を読みました。

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 阿泉来堂 『ナキメサマ』
作者名が読めず、奥付を見れば、アズミ ライドウ。たぶん、一晩寝たら忘れます……(物覚えが悪い上に物忘れが激しい)。
葦原神社で23年に一度の「本祭」=「ナキメサマの儀式」が行われる稲守村に、部外者が関わって、血しぶき祭になるというホラー。
ホラーならば、ナキメサマが一番の恐怖のはずが、主要・エキストラ含めて厭な奴てんこ盛りで、そいつらへの嫌悪感が勝利。

 藤木稟 『バチカン奇跡調査官 三つの謎のフーガ
シリーズの『二十七頭の象』あたりまで友人Tから借りて、その後は『アダムの誘惑』までの3冊を図書館から借りて、『王の中の王』を飛ばしての本作。
今回借りた『三つの謎のフーガ』は短編集なので無問題。
このシリーズも巻数が増えて、なかなかラスボス戦にまでいかないなぁ……友人Tは途中で文庫本を買うのを中断していて(ゆえにわたくしは図書館から続きを借りて読んでいた)、最近ようやくまた買い集め始めたそうな。
ラベル:読書
posted by tack at 23:02| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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